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THE KANZASHI TOKYO ASAKUSA 公式インスタグラム

浅草を拠点に巡る「日本の春」総合ガイド 梅・ひな祭り・春分(彼岸会)・花祭り・桜・藤・隅田川クルーズ

この記事でわかること

浅草を拠点に、春(2月〜4月)の行事と花の見頃を効率よく巡る方法
湯島天神の梅まつり・ひな祭り・浅草寺の春分(彼岸会)・花祭りの概要
上野恩賜公園・隅田公園の桜、亀戸天神社の藤など、春の花の名所の見頃とポイント
隅田川クルーズ(水上バス)の主なルートと所要時間
THE KANZASHI TOKYO ASAKUSA を拠点にした春の観光の組み立て方

はじめに|浅草を起点に、春の行事と花の名所を時系列で巡る

浅草周辺は、2月上旬から4月下旬にかけて、
日本の春を代表する季節行事・花の名所・水辺の景観が集中するエリアです。
寺院の年中行事をはじめ、
梅・桜・藤といった花の見頃が順に訪れ、
隅田川では水上バスによる移動も可能です。
本記事では、浅草を拠点としてアクセスしやすい春のスポットを、
時期の早い順に整理し、行程に組み込みやすい形で紹介します。

1|2月上旬〜3月上旬:湯島天神 梅まつり

梅の名所としての湯島天神
湯島天神(湯島天満宮)は、江戸時代より梅の名所として知られる神社です。
境内には白梅・紅梅を中心に約300本の梅が植えられており、
例年2月から3月にかけて見頃を迎えます。
この時期に開催されるのが湯島天神 梅まつりです。
昭和33年に始まり、令和8年で第69回を迎える歴史ある行事で、
氏子町会や関係団体の協力のもと実施され、期間中は延べ約40万人が訪れます。
開催概要(令和8年)

開催期間:2月8日~3月8日
入園時間:8:00~19:30
入園料:無料
詳細:湯島天神梅まつり

梅まつりの主な催し①|野点(のだて)
梅まつり期間中の日曜日を中心に、屋外で抹茶を楽しむ野点が行われます。
境内で梅を眺めながら抹茶をいただける催しで、梅まつりの代表的な行事です。

開催日:2月8日/15日/22日、3月1日/8日
茶券:1,200円
定員:各回150名

また、祝日や土曜日には、抹茶に代わり紅茶を提供する紅茶野点、その他
以下の催しが実施されます。

物産展
全国各地の自治体が日替わりで出店し、特産品を販売
神輿の渡御(2月22日予定)
境内から周辺地域へ神輿が渡る行事
チャリティー販売
湯島周辺の老舗店舗などによる販売(土日祝中心)
奉納演芸
尺八や琴による邦楽演奏

いずれも自由に見学でき、散策の途中で立ち寄りやすい内容です。
詳細はお出かけ前に湯島天神梅まつりをご確認ください。

2|3月上旬:ひな祭り(3月3日)

ひな祭りは、女の子の健やかな成長を願う日本の伝統行事です。
ひな人形、桃の花、ひし餅、甘酒には、厄除けや健康祈願の意味があります。老舗和菓子店や土産店で春限定の商品が並び、季節感を感じられます。

3|3月20日頃:春分・彼岸会(浅草寺)

春分の日は、日本の祝日で「自然をたたえ、祖先を敬う日」とされています。
浅草寺ではこの時期に彼岸会の法要が行われます。
行事は観覧型ではなく、一般参拝の中で静かに合掌する形式となります。

4|4月8日:花祭り(仏生会/浅草寺)

4月8日は、お釈迦さまの誕生日を祝う花祭り(仏生会)です。
浅草寺では、花で飾られた花御堂が設けられ、
誕生仏に甘茶を注ぎ、お釈迦さまの遺徳に感謝します。
宗教的な知識がなくても参加でき、一般参拝者にも開かれた行事です。

5|3月中旬〜4月上旬:上野恩賜公園の桜

写真提供:台東区

浅草から東京メトロ銀座線で電車で約10分の上野恩賜公園は、
都内有数の桜の名所です。
例年3月中旬から4月上旬に見頃を迎え、平日午前中は比較的混雑を避けやすくなります。

6|3月下旬〜4月上旬:隅田公園の桜

写真提供:台東区

浅草から徒歩圏内にある隅田公園では、
桜と東京スカイツリーを同時に見ることができます。
川沿いの遊歩道が整備されており、
このあとに紹介する水上バス乗船場へも徒歩で移動可能です。

7|4月上旬〜下旬:亀戸天神社の藤

亀戸天神社は、江戸時代から藤の名所として知られています。
4月下旬から5月上旬にかけて藤が見頃を迎え、
心字池と太鼓橋、藤棚が特徴的な景観を作ります。

御本殿の開門午前6時・閉門午後5時
神社境内には24時間入ることができます
※藤まつり期間中は、花の見頃によりライトアップ

8|隅田川クルーズ(水上バス)

吾妻橋のたもとにある浅草水上バス乗船場から、
東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)が隅田川を運航しています。
主な航路の目安は以下のとおりです。

浅草 → 浜離宮恩賜庭園:約35分
浅草 → 日の出桟橋:約40分
浅草 → お台場海浜公園:約50〜65分

徒歩や電車とは異なる視点で、
川沿いの景色や橋梁を確認できます。

THE KANZASHI TOKYO ASAKUSAで浅草の魅力をさらに

THE KANZASHI TOKYO ASAKUSAは、浅草の伝統と現代性を融合させたデザインが特徴です。館内には和の意匠を取り入れた客室や、東京スカイツリーを望むルーフトップテラスなど、浅草の魅力を存分に味わえる空間が広がっています。

所在地:東京都台東区浅草
立地の特徴
浅草寺まで徒歩圏内
隅田公園・水上バス乗船場まで徒歩約10分
上野・東京スカイツリー方面へアクセスしやすい立地

館内設備
無料Wi‑Fi
コインランドリー
ルーフトップテラス

春の行事・花の名所・水上移動を、
一つの拠点から無理なく組み立てられる環境です。

まとめ|浅草を拠点に、春の行事と見頃を効率よく巡る

浅草周辺では、

2月:湯島天神の梅
3月:ひな祭り・彼岸会・桜
4月:花祭り・藤

と、日本の春を代表する行事と景観が順に訪れます。
浅草を拠点にすることで、
時期に応じた見頃や行事を無理なく組み合わせた行程を組むことができます。
春に浅草を訪れる際は、滞在日程と見頃を照らし合わせながら、
本記事を行程作成の参考として活用してください。